


All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

人生をね、棒に振りたいんだよ

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

ああ、俺にもできそうだ!

創造の最大の敵は「良い」センスだ

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

人に善をなせば、とがめられるものだ

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

やるからにはナンバーワンを目指したい

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

さぁライヴハウスへ帰ろう

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
