


ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

幸せのまんま放っておいてほしい

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

”世界”というのは自分の中にあるんです

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

感情が伴わない作品は、芸術ではない

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

私はいつも、まだ自分ができないことをする

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

みんなの前で歌わんかったら下手になる

退屈を怖がってちゃいけない

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

残る音楽を作りたい

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

さぁライヴハウスへ帰ろう

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

詩人は未来を回想する

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
