


ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

創造性の最大の敵は良きセンスだ

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

芸術は、意識と無意識の融合である

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

愛しあってるかい?

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

壁は自分自身だ

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

天才のランプは人生のランプより早く燃える

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

真理に年齢はない

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

運が悪かったんだよ、お前らは

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

ロックの基本は愛と平和だ。

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

世の中には違った考え方をする種族がいる

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

自然に線は存在しない

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

苦痛は短く、喜びは永遠である

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
