俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
飛べないホソミはただのタケシだぜ
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
いつだって、今やるのが一番いい
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
人の評価なんかどうでもいいし
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
神に誓うな、己に誓え
幸せのまんま放っておいてほしい
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
信仰と信頼の間にのみ平和があります
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
自分じゃない自分を出すのが怖い
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。