三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
約束の額だ・・・悪く思うな。
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
嫌われることは愛されることより難しい
自分を支えているのは、自分
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
直観力と想像力を、抑え込んではならない
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
俺は錦みてえにはなれねえよ
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
思い出すのは、あんまよくないよ
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!