彫刻に独創はいらない。生命がいる
そやったわ。わし花粉症やったわ。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
芸術は、意識と無意識の融合である
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
みんなの前で歌わんかったら下手になる
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
組織は常に進化していなくてはならない
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
幸せのまんま放っておいてほしい
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
基本的に完成は信用しない
大好きなものと付き合っていくことだよ
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。