若くなるには時間がかかる
誰のようにもなりたくない
笑ってくれりゃあ本望だよ
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
運が悪かったんだよ、お前らは
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
基本的に完成は信用しない
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
信仰と信頼の間にのみ平和があります
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
お金って、ただの道具じゃないですか
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。