生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
本気も本気 “大本気” や!
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。