大金を持った貧しい人のように暮らしたい
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
愛は人生において、最も優れた栄養源である
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
全部は混沌としてるから面白い
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
生まれる前からあなたの側にいた曲です
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
真摯さはごまかせない
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
苦痛は短く、喜びは永遠である
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
若い時から優れた作品に触れることが重要
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。