


上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

計画とは未来に関する現在の決定である

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

本気も本気 “大本気” や!

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

愛は人生において、最も優れた栄養源である

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

明日描く絵が、一番すばらしい

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

人生をね、棒に振りたいんだよ

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

俺は錦みてえにはなれねえよ

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

基本的に私は家の中で曲を作る

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

生まれる前からあなたの側にいた曲です

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

自然に線は存在しない

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

愛の光なき人生は無意味である

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
