Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
青春の夢に忠実であれ
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
孤独の中では何もできることはない
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
もともと人は全員、孤独なんだよ
先に見出し、後に捜し求めよ
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
感情が伴わない作品は、芸術ではない
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
手には、物を掴む手と放す手がある
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。