


『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

そやったわ。わし花粉症やったわ。

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

約束の額だ・・・悪く思うな。

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

流行なんて、文字どおり流れていく

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

全部は混沌としてるから面白い

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

人の評価なんかどうでもいいし

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

その日、歩ける一歩を歩くだけ

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

天才になるには天才のふりをすればいい

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

壁は自分自身だ

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
