


何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

天才のランプは人生のランプより早く燃える

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。

自分じゃない自分を出すのが怖い

私の健康を祝して乾杯してくれ

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

その日、歩ける一歩を歩くだけ

見放さなければ、失うということもありません

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

文明とは、麻痺状態のことだ

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

かぶりついて仕事せよ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

創造性の最大の敵は良きセンスだ

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

私はいつも、まだ自分ができないことをする

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

人に善をなせば、とがめられるものだ

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

組織は常に進化していなくてはならない

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
