悪い種子からは悪い実ができる
世界史は世界審判である
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
私は天才を自覚している
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
やるからにはナンバーワンを目指したい
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
「お客様は神様」ですから
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
計画とは未来に関する現在の決定である
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。