


Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

Our life is our art.
人生はアートだ。

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

幸せのまんま放っておいてほしい

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

計画とは未来に関する現在の決定である

破壊こそ創造の母だ

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

思い出すのは、あんまよくないよ

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

先に見出し、後に捜し求めよ

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

私は捜し求めない。見出すのだ

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

天才のランプは人生のランプより早く燃える

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

直観力と想像力を、抑え込んではならない

最後は直感なのだ

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

絵画というのは手で作った写真だ

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
