聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
詩人は常に真実を語る嘘つきである
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
手段ではなくて目的
天才のランプは人生のランプより早く燃える
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
ああ、俺にもできそうだ!
自分が興奮できないようなものではダメ
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
若さと年齢は無関係
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
最高で当たり前なんだよ
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
自殺はやめろ。生きろ。
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
仕事は点ではなく線だ
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
忍耐もまた行動の一つの形態だ
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。