


(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

見るために、私は目を閉じる

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

真摯さはごまかせない

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

自分にいろんな矛盾があることが当然

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

悪い種子からは悪い実ができる

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

何と嫌な商売だ

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

流行なんて、文字どおり流れていく

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

盗作は情けない

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

音楽が自分のすべてです

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

やり方を学ぶ

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
