最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
音楽が自分のすべてです
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
愛することは、愛されること
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
夢を飼い殺しちゃいけない。
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
正義の尺度は声の多数ではない
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
仕事じゃなくてもやるもんね!
ロックの基本は愛と平和だ。
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
赤がなければ、青を使います
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
創造の最大の敵は「良い」センスだ
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
ああ、俺にもできそうだ!
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
生まれたからには、生きてやる。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
詩人は常に真実を語る嘘つきである
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。