一人ひとりと7万回握手がしたいです。
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
何と嫌な商売だ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
私はいつも、まだ自分ができないことをする
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
自殺はやめろ。生きろ。
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
平等は人道の神聖な法則である
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
みんなの前で歌わんかったら下手になる
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
すべてはむなしい
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。