


直観力と想像力を、抑え込んではならない

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

純粋に泣けてしまうことって本当にある

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

創造の最大の敵は「良い」センスだ

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

愛は人生において、最も優れた栄養源である

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

音楽にはいろんな力がある

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

絵画というのは手で作った写真だ

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

君はあなた自身を創造していると思いなさい

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

人は見た目で判断する、そんなもんだ

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

かぶりついて仕事せよ

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

嫌われることは愛されることより難しい

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

人に善をなせば、とがめられるものだ

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

創造性の最大の敵は良きセンスだ

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

死に方は生き方、生き方は死に方。

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

最初にして最高の聴き手は自分自身

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

自然に線は存在しない

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

お金って、ただの道具じゃないですか

理論というものは現実に従って変化していく

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
