何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
人生をね、棒に振りたいんだよ
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
生涯、創造者でありたい
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
Our life is our art.
人生はアートだ。
自分が興奮できないようなものではダメ
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
芸術愛は真の愛情を失わせる
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
自分を支えているのは、自分
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
彫刻に独創はいらない。生命がいる
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
生まれる前からあなたの側にいた曲です
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
やらないってのも一つの行動だと思う
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
最後は直感なのだ
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。