フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
忌野清志郎 ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。 忌野清志郎
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
椎名林檎(東京事変) (「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです 椎名林檎(東京事変)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) (スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) (音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) (バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な? 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
赤瀬川原平 あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である 赤瀬川原平
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
あいみょん (渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね あいみょん