方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
自分は燃え尽きることは一生ない
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
世の中には違った考え方をする種族がいる
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
音楽っていうのは、96%まで技術です
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
基本的に完成は信用しない
いつだって、今やるのが一番いい
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
天才のランプは人生のランプより早く燃える
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
誰のようにもなりたくない
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
直観力と想像力を、抑え込んではならない
ルール破ってもマナーは守れよ
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。