僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
最高で当たり前なんだよ
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
決断の場面においてはトップは常に孤独である
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
人は見た目で判断する、そんなもんだ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
私は天才を自覚している
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。