


アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

冒険こそが、わたしの存在理由である

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

神は勇者を叩く

夢を飼い殺しちゃいけない。

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

盗作は情けない

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

青年は決して安全な株を買ってはならない

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

そやったわ。わし花粉症やったわ。

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

愛することは、愛されること

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

手には、物を掴む手と放す手がある

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

嫌われることは愛されることより難しい

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

偽物が本物に変身する瞬間がある

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

俺は錦みてえにはなれねえよ

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

毎回が真剣勝負

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
