Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
第一番に稚心を去らねばならぬ
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
芸術は何かっていうと、抑制だよね
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
組織は常に進化していなくてはならない
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
若い時から優れた作品に触れることが重要
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
いつだって、今やるのが一番いい
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
嫌な事は3秒で忘れる
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。