


誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

運が悪かったんだよ …お前等は

仕事じゃなくてもやるもんね!

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

複雑なものはうまくいかない

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

ああ、俺にもできそうだ!

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

生まれる前からあなたの側にいた曲です

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

全部は混沌としてるから面白い

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

見るために、私は目を閉じる

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
