暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
平等は人道の神聖な法則である
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
人は見た目で判断する、そんなもんだ
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
さぁライヴハウスへ帰ろう
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。