普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
人間は、毎日生まれ変わる
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
Our life is our art.
人生はアートだ。
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
みんなの前で歌わんかったら下手になる
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
基本的に完成は信用しない
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
偽物が本物に変身する瞬間がある
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
僕は楽しいから、成功していると思う
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。