やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
自分を支えているのは、自分
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
芸術は何かっていうと、抑制だよね
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
んだ。学びは終わらない。んだ。
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
行動がすべての成功の鍵だ
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
真摯さはごまかせない
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
最も重要なことから始めなさい
自然に線は存在しない
When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。