俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
仕事は点ではなく線だ
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
創造の最大の敵は「良い」センスだ
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
冒険こそが、わたしの存在理由である
美はざっと見てもわからない
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
詩人は未来を回想する
最後は直感なのだ
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
色彩は、それ自体が何かを表現している
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
思い出すのは、あんまよくないよ
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
孤独の中では何もできることはない
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
俺は錦みてえにはなれねえよ
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
傑作なのか屑なのかわからない
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
組織は常に進化していなくてはならない
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
私は天才を自覚している
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
大事は寄せ集められた小事によってなされる
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。