We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
自然に線は存在しない
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
お金って、ただの道具じゃないですか
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
真理に年齢はない
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
私は捜し求めない。見出すのだ
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
自分にいろんな矛盾があることが当然
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
死に方は生き方、生き方は死に方。
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
最後は直感なのだ
煮詰まったらドラクエやる
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
やるからにはナンバーワンを目指したい
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。