笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
絵画というのは手で作った写真だ
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
世の中には違った考え方をする種族がいる
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
音楽っていうのは、96%まで技術です
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
天才になるには天才のふりをすればいい
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
もともと人は全員、孤独なんだよ
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。