神は勇者を叩く
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
生きてると後悔はつきもの
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
先に見出し、後に捜し求めよ
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
行動がすべての成功の鍵だ
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
約束の額だ・・・悪く思うな。
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
芸術は、意識と無意識の融合である
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
自分を支えているのは、自分
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
悪い種子からは悪い実ができる
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。