Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
本気も本気 “大本気” や!
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
創造性の最大の敵は良きセンスだ
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
真理に年齢はない
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
仕事じゃなくてもやるもんね!
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
創造の最大の敵は「良い」センスだ
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
思い出すのは、あんまよくないよ
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。