本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
あなたの日常は唄になるんです。
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
忍耐もまた行動の一つの形態だ
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
行動がすべての成功の鍵だ
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
んだ。学びは終わらない。んだ。
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
「お客様は神様」ですから
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
偽物が本物に変身する瞬間がある
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
アバウトは健康にいい
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。