歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
仕事じゃなくてもやるもんね!
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
絵画というのは手で作った写真だ
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
君はあなた自身を創造していると思いなさい
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
天才になるには天才のふりをすればいい
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
破壊こそ創造の母だ
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
基本的に私は家の中で曲を作る
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
手には、物を掴む手と放す手がある
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。