芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
第一番に稚心を去らねばならぬ
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
もともと人は全員、孤独なんだよ
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
正義の尺度は声の多数ではない
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
感情が伴わない作品は、芸術ではない
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
その日、歩ける一歩を歩くだけ
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
全部は混沌としてるから面白い
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
わたしは立ち止まりはしない
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
色彩は、それ自体が何かを表現している
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!