くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
All you need is love.
愛こそはすべて。
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
人間の運命は人間の手中にある
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
今真剣なんだ。邪魔するな!
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
ロックの基本は愛と平和だ。
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
天才になるには天才のふりをすればいい
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
最高で当たり前なんだよ
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して