人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
私の健康を祝して乾杯してくれ
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
真実のほかに美はない
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
その日、歩ける一歩を歩くだけ
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。