俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
自分にいろんな矛盾があることが当然
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
偽物が本物に変身する瞬間がある
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
愛は人生において、最も優れた栄養源である
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
最高で当たり前なんだよ
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
盗作は情けない
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
純粋に泣けてしまうことって本当にある
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。