久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
悪い種子からは悪い実ができる
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
手段ではなくて目的
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
芸術愛は真の愛情を失わせる
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
かぶりついて仕事せよ
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
絵画というのは手で作った写真だ
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
創造性の最大の敵は良きセンスだ
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
今真剣なんだ。邪魔するな!
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。