お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
明日描く絵が、一番すばらしい
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
平等は人道の神聖な法則である
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
芸術愛は真の愛情を失わせる
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
先に見出し、後に捜し求めよ
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。