制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
平等は人道の神聖な法則である
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
自分を支えているのは、自分
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
音楽にはいろんな力がある
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
基本的に完成は信用しない
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
さぁライヴハウスへ帰ろう
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
生まれたからには、生きてやる。
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
最後は直感なのだ
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
ルール破ってもマナーは守れよ
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
Our life is our art.
人生はアートだ。