最初にして最高の聴き手は自分自身
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
若さと年齢は無関係
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
私はいつも、まだ自分ができないことをする
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
生まれる前からあなたの側にいた曲です
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
そやったわ。わし花粉症やったわ。
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
音楽っていうのは、96%まで技術です
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
絵画というのは手で作った写真だ
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
夢見ることをやめてはいけない
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。