僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
私は自分がやりたいことをやっているだけ
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
愛しあってるかい?
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
最初にして最高の聴き手は自分自身
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
芸術愛は真の愛情を失わせる
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
見るために、私は目を閉じる
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
何と嫌な商売だ
若さと年齢は無関係
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
嫌な事は3秒で忘れる
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
笑ってくれりゃあ本望だよ
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
誰のようにもなりたくない
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
生涯、創造者でありたい
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
真実のほかに美はない
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。