人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
誰のようにもなりたくない
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
信仰と信頼の間にのみ平和があります
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
アバウトは健康にいい
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
あなたの日常は唄になるんです。
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
みんなの前で歌わんかったら下手になる
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
型にはハマらずにいたい
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
わたしは立ち止まりはしない
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。