見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
最も重要なことから始めなさい
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
悪い種子からは悪い実ができる
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
人生をね、棒に振りたいんだよ
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。