自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
天才になるには天才のふりをすればいい
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
自分にいろんな矛盾があることが当然
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
自殺はやめろ。生きろ。
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
アバウトは健康にいい
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
自分じゃない自分を出すのが怖い
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
破壊こそ創造の母だ
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
ロックンロールは続いていくんだよ
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
色彩は、それ自体が何かを表現している
手段ではなくて目的
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。