ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
口先だけじゃ海を越えられないのさ
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
感情が伴わない作品は、芸術ではない
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
創造の最大の敵は「良い」センスだ
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
真摯さはごまかせない
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。